刺激中毒

いきなり下の話で恐縮です。

人の会社へ来て、お土産を落として行くのは結構だが、
ウォシュレットの水圧を最高値で使用し、元の設定に戻さないで帰る常識知らずには、
もう貸さないよ。
貴方のholeは知らないが、俺のholeはデリケートなんだよ！
それと、周りに飛んだ水飛沫を拭いて帰りなさい！

さて、前回フライングはダメですよ！
と言ったが、前ブログを更新したと同時にとんでもないニュースが飛び込んできた。
某定置網にウン百kgのアオリが入っていたと！
そりゃ～、ドンジー様が動き出したと聞けば黙ってはいられません。
もっとも、このネタに信憑性があるのか否かは不明だが（笑）

ゆっくりシャクる時間もないので、飛び道具（船）を出し、短時間勝負へと。

本日AM4時出船

まずは、OIL湾出入口。
メジャー堤防に8人のシャクリ人を確認
おそらく、この中の数人は「ウン百kg」の噂を聞いた人達でしょうか。
釣果のある雰囲気ではなかったので、目の前でドンジー様を拝ませてあげようと試みましたが、
ガラガラガラ、、、閉店中の様子。

続いて、お隣納豆堤防沖。

こちらもシャクリ人6人確認
おそらく、この中の数人は「ウン百kg」の噂を聞いた人達でしょうか。
釣果のある雰囲気ではなかったので、目の前でドンジー様を拝ませてあげようと試みましたが、
ガラガラガラ、、、閉店中の様子。

途中途中の各磯にもシャクリ人数人確認。

どこも釣果のある様子ではなかったような。。。

噂が本当であれば、たまたま暖かい海水がシャローに差して来たと同時に
大乱●パーティーが待ちきれない団体が餌食になったのか？
と言う感じでしょうか。
本日の海水は、まだまだアオリの活性が上がるようなものでは無いのが現状。
エギが冷たい。

しかしながら、シャローのアマ藻の育ちは順調でした。
後は、海水温が上がり安定すればドンジー様ご一考は近いうちに降臨する事でしょう。

帰社後、ドンジー風水本で確認したところ、南西方角に触運があるようです。

ドンジー教の皆様
そろそろタックル準備ではないでしょうか？

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